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2013年8月 9日 (金)

FIRE BEAT

ンギョボボボジョエー!

↑素足で画鋲を踏んでしまった時の擬音。


という訳で、擬音といえば祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり。

つまり、夏は祭りの季節だという事です。


青森の祭りといえば、そう、NEBUTA!

逆から読めば、ATUBEN!


皆さんはNEBUTA祭りがどのようなものか知っていますか?


NEBUTA祭り


それは、巨大なNEBUTAを引いて街を練り歩く、青森の伝統的なお祭り。


普段は大人しい青森県民も、この時ばかりは老若男女問わず、凄まじい盛り上がりを見せる。

ある者は歌い、ある者は踊り、あるリア充はバクハツする。


それほどに、青森県民がNEBUTAにかける情熱は凄まじい。


そして、その情熱は、時に奇跡を起こす。


NEBUTAが意思を持ち、動き出したのだ。


NEBUTAは人々のため、畑を耕し、物を運び、身を粉にして働いた。

人々はNEBUTAに感謝し、神の様な存在として崇め始めた。


人々のお陰で意思を手に入れたNEBUTAと、

NEBUTAのお陰で豊かな暮らしを手に入れた人々。


彼らはささやかに、されど幸せに暮らしていた。


しかし、それは長くは続かなかった。


文明が発達し、生活が豊かになるにつれて、人々はNEBUTAへの感謝の気持ちを忘れ始めていった。


やがて、NEBUTAはその存在さえも、人々から忘れ去られてしまった。


人々の事が大好きだったNEBUTAは、嘆き、悲しみ、そして、怒った。


NEBUTAは家を踏み潰し、畑を焼き払い、暴れ始めた。


人々は逃げ惑い、ただ、何もする事が出来なかった。


何もかもが破壊され、更地になった街だけが残り、NEBUTAは何処かへ消え去っていた。


人々は自らの過ちに気づき、同じ悲劇を繰り返さない為、後世にNEBUTAを伝承していく事にした。


これが、NEBUTA祭り、である。


・・・一応言っておくけど、 ※この物語はフィクションです。実際のお祭りとは一切関係ありません。 だからね!

信じる人が居たら困るから念の為にね!(いねーよ)


もしこんな話を信じるような人が居たら、ひくわ。


NEBUTAで轢くわ。

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コメント

素晴らしい記事ですねぇー
一行読む度に視界がぼやけて目の中で液晶がとろけるようです
タイピングする指先も痺れて力が入りません
文句無しの10点です

ブログソムリエさんコメントありがとうございます。

100点満点中の10点ありがとうございます。

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