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2017年8月 3日 (木)

喜多村英梨『DiVE to GiG - K - AiM』

170725_222249先週発売されたキタエリのニューシングルの感想。


[CD]

01. DiVE to GiG - K - AiM
02. メルト ~やみかわいい~
03. +×+×+ 荊棘 +×+×+ (通常盤のみ)

[DVD] (初回限定盤のみ)

01. DiVE to GiG - K - AiM MUSIC VIDEO
01. DiVE to GiG - K - AiM MUSIC VIDEO メイキング映像

[animate特典DVD] (アニメイトで初回限定盤・通常盤を同時購入すると付いてくる)

01. Premium Live Digest Movie


3月に出たミニアルバムは、レコード会社を移籍してから初のリリースだった事もあり、
スターチャイルド時代のキタエリサウンドをトムスミュージックで再構築したような内容だったけど、
今回は割と新たなキタエリサウンドを開拓しているような印象を受けました。

まず、このCDのタイトル曲である『DiVE to GiG - K - AiM』は、
しっかりバンドサウンドもしっかり効いてるんだけど、ピコピコした電子音が前に出てるからなんだかポップに感じるという、
今までのキタエリとは違う不思議な聞き心地のパーティーチューン。
そして「努力 追求 反省」(『Be A Diamond』)、「Go My Way→↑」(『→↑』)といった過去の曲を彷彿とさせるようなフレーズがありつつも、それらよりもより個性を爆発させたキタエリ節120%の歌詞が面白い。
『\m/』の「時は来たれり」といい、今回の「北寄りの風 巻き起こすから」といい、さりげなく「キタエリ」に空耳出来るフレーズを入れるのが上手いなあ。

共通カップリングの『メルト ~やみかわいい~』はタイトル通りのメンヘラロック(?)
「メンヘラそれでも愛してくれるんだよね?」とか「だけどね 本当は 受け入れて欲しくて堪らないの」とか、この歌詞もキタエリが手がけてるってのが凄い。
サウンド自体はダークテイストだけど疾走感があるから勢いで聞けちゃうんだけど、歌詞に注目すると…ちょっと調子の悪い時に聞いたらこっちのメンタルやられそう。
『DiVE to GiG - K - AiM』の歌詞が個性爆発ならば、この曲ばキタエリの自我剥き出し…なのか?

通常盤のみ収録の『+×+×+ 荊棘 +×+×+』は、これまたキタエリが作詞したロックバラード。
荊棘のトゲトゲをイメージしたような記号を付けたタイトルとは裏腹に(?)、アーティスト活動が止まっていた間の思いとこれからの決意表明を歌ったような内容でカッコイイ。
意外と今までのキタエリにありそうでなかったタイプの曲で、これはまさしく本音吐露って感じ。

ちなみにCDにはこれら3曲(初回限定盤は2曲)のカラオケバージョンも収録されています。
公式サイトにもCDにも記載が無いんだけど…シークレットトラック扱い?それとも単に表記するのを忘れてただけ?

初回限定盤のDVDには『DiVE to GiG - K - AiM』のミュージックビデオとそのメイキングを収録。
MVはクラブでキタエリが歌ってオーディエンスと共に盛り上がるという内容。
サビでは皆で「YEAH」と「WAVE」の所を振り付きで一緒にコールしてて、思った以上にライブ映えする曲だなーって思った。
そしてメイキング。撮影の合間にちょくちょくカメラに話しかけてくれたり、スタッフさんやバンドメンバーと遊んだりしてる所が映ってて、ホッコリする。
MVとメイキングを合わせて15分程の内容だけど、やっぱり短くてもメイキング入ってるのって嬉しいなあ。

アニメイトの特典DVDには、4月に行われた「『Revolution 【re:i】』発売記念プレミアムライブ『零 -rei-』」の模様をダイジェストで収録。
セットリストは『Revolution 【re:i】』、『バラユリ xxxx』、『恋華火』、『FORTiTUDE』、『DiVE to GiG - K - AiM』、『Miracle Premonition』、そしてアンコールでもう1回『FORTiTUDE』。
映像はライブハウスの後方の固定カメラ1アングルのみ、曲はイントロ+サビちょっとという、全部で10分程の本当にダイジェストって感じの内容。
まあカメラが1アングルしかないって事は、商品化の予定は無くて資料用に撮ってただけなのかもしれないし、それが見られただけでも価値はあるのかな。
この短い内容でもキタエリライブの熱さは充分伝わってきたし。

それにしても、コールアンドレスポンスで、「オタクー!」\いえー!/や「バンギャー!」\いえー!/はともかく、
「声豚ー!」\いえー!/「メス豚ー!」\いえー!/はめっちゃ笑ったwwwww
私もキタエリ様に豚呼ばわりされたい(?)


というわけで、喜多村英梨『DiVE to GiG - K - AiM』の感想でした。

そうそう、早くも9月末に次のシングルを発売する事が発表されましたね。
3月のミニアルバムから7月・9月にシングルと順調にCDを発売出来ているので、このままトムスミュージックで末永く活動が続いていくといいなあ…

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